正月明けの冷蔵庫をのぞいて作る『揚げ餅けんちんそば』レシピ

年明けに冷蔵庫をのぞいてみると、食材が少しずつ残っていました。そこで作ったのが、この揚げ餅けんちんそばです。材料は特にこれでなければいけないというものはありません。冷蔵庫の整理を兼ねて、気軽に作ってみましょう。

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<材料>

一人前
・豚肉または鶏肉          50g
・ごぼう・大根・にんじん等根菜   50g                                     
・里芋                 20g 
・さやいんげん                           10g
・しめじ                             5g
・ れんこん                            10g
こんにゃく            15g                         
・薄揚げ                             5g
・切り餅              1個                         
・薄揚げ                        適宜
長葱                         適宜                        
丸眞そばつゆ<濃縮タイプ>40ml      1袋 水または出汁200mlで割る
・餅揚げ用油              適宜                          
・そば              一人前

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<作り方>

1)切り餅1個を六等分に切り分けてから鍋に薄く張った油で揚げておく
2)肉を一口大に切る

3)根菜類とれんこんは食べやすい大きさに切りごぼうは水にさらしてアクを抜く
4)里芋・さやいんげんは茹でておきこんにゃくと共に食べやすい大きさに切る
5)鍋に油を熱し肉を炒め火が通ったら里芋・さやいんげん以外の材料を 加えて炒める
6)4に水または出汁200mlを加え火が通るまで茹でてから里芋・さやいんげんを加える
7)5に丸眞そばつゆ<濃縮タイプ>40ml  1袋 を注ぎ入れ一煮立ちさせる
8)6を温めたそばに注ぐ
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切り餅1個を六等分に切って、鍋に薄く張った油で揚げておきます。コロコロと転がすように揚げます。

揚げた餅は、くっつきやすいです。けれども汁に入れるとほぐれますから、気にしないで大丈夫です。

冷蔵庫にあった食材。里芋とさやいんげんは茹でておきます。ごぼうは切ってから水にさらして、アク抜きします。こんにゃくは食べやすい大きさにちぎります。

適宜の油で肉を炒めて、里芋・さやいんげん以外の材料を炒めます。

水または出汁200mlを加え火が通るまで茹でて里芋とさやいんげんと薄揚げを加えます。

丸眞そばつゆ<濃縮タイプ>40ml 1袋を注ぎ入れて、一煮立ちさせます。

温めたそばに注いで揚げ餅と葱をのせれば出来上がり。

冷蔵庫にある食材で作る寒い冬の温かいそば。ホックホクでいただきまーす。

 

著者紹介

蕎麦料理研究家 永山塾主宰
永山 寛康

<プロフィール>
1957年(昭和32年)生まれ。
21歳でそば打ちの世界に入る。名人と名高い片倉康雄・英晴父子に師事し、そば打ちの基本を学ぶ。『西神田 一茶庵』『日本橋三越 一茶庵』に従事した後、『立川 一茶庵』で店長を務める。その後、手打ちそば教室の主任講師などを努め、2004年より「永山塾」を開塾。長年研鑚を積んだそば技術やそば料理の技術を多くの人に教える。

感情豊かなそば打ちやそば料理の指導に、プロアマ問わずファンは多い。近年はそば関連企業と連携して、開業希望者やそば店等への技術指導にも活躍中。

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