万能『わさびタレ』レシピ



甘塩っぽさの中にツンとした山葵の刺激がくせになります。元々は「板わさ」用に作っていたタレです。醤油ベースで作るより『丸眞そばつゆ<濃縮タイプ>』を使う事により、旨味の効果で味に深みが出て応用範囲も広がりました。蒲鉾に焼き魚やカナッペ、トーストに冷奴や焼き餅。茹で野菜にはマヨネーズを混ぜたり、意外にアイスクリームにも合います。冷蔵庫保存で作り置きできますから、アイデア次第で様々な使い方を考えるのも楽しいですね。

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<材料>

丸眞そばつゆ<濃縮タイプ>49ml 1袋
味醂              40ml
片栗粉             大さじ2杯(水大さじ2杯で溶いておく)
わさび             適宜
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<作り方>

1)鍋に味醂を入れ弱火にかける
2)味醂が煮立つ頃合いで丸眞そばつゆ<濃縮タイプ>40mlを加える
3)鍋の火を一度消して水溶きした片栗粉を加える
4)再び火をつけて3を混ぜて、とろみが出たら火からおろす
5)鍋ごと冷水等につけて常温まで冷まし、好みの量のわさびを加えて混ぜる
*わさびはちょっと多いかなと思うくらい入れた方が味がハッキリします。
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味醂を弱火にかける

 

丸眞そばつゆ<濃縮タイプ>40mlを加える



火を一度消し水溶きした片栗粉を加える再び火をつけとろみを出す



冷ましてから好みの量のわさびを加え混ぜる



出来上がった「わさびたれ」




<調理例>

刺身こんにゃくに添えて



ズッキーニとチーズ焼きに塗って




そば豆腐にかけて

  

著者紹介

蕎麦料理研究家 永山塾主宰
永山 寛康

<プロフィール>
1957年(昭和32年)生まれ。
21歳でそば打ちの世界に入る。名人と名高い片倉康雄・英晴父子に師事し、そば打ちの基本を学ぶ。『西神田 一茶庵』『日本橋三越 一茶庵』に従事した後、『立川 一茶庵』で店長を務める。その後、手打ちそば教室の主任講師などを努め、2004年より「永山塾」を開塾。長年研鑚を積んだそば技術やそば料理の技術を多くの人に教える。

感情豊かなそば打ちやそば料理の指導に、プロアマ問わずファンは多い。近年はそば関連企業と連携して、開業希望者やそば店等への技術指導にも活躍中。

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