『ダッタンそば茶のお茶漬け』レシピ

香ばしいダッタンそば茶の香味がふわりと立ち上り、出汁とはまた違う、しみじみとした深みが身体に染み渡るお茶漬けです。ダッタンそば茶ならではの美しい黄色と独特の香ばしさをそのまま生かしつつ、その味わいに奥行きを与えているのが、隠し味としてほんの少し落とした「そばつゆ」の下味。

お茶の香ばしさを邪魔することなく、返しのコクと出汁の旨みが一杯のお茶漬けなれども、後味に一本芯の通った和の深みが生まれます。

さらさらと流し込む中に、ふっと広がる隠れた仕掛け。酒を嗜んだ後の贅沢な締めにはもちろん、少し贅沢な小腹満たしにも、心から和める一杯です。

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<材料>

一人前
・ご飯                                    120g
・ダッタンそば茶紙パック   1個  
・白胡麻                適宜
・焼き海苔                       適宜
・漬物等            お好みで
・丸眞そばつゆ<濃縮タイプ> 大さじ2/3
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<作り方>

1)器にご飯をよそり 丸眞そばつゆ<濃縮タイプ> 大さじ2/3をかける
2)ダッタンそば茶パックに95℃のお湯200mlを注いで90秒待って1に注ぐ

3)2に白胡麻・焼き海苔・お好みの漬物等を入れる 
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ダッタンそば茶は、手軽な紙パックの物を使いました。

丸眞そばつゆ<濃縮タイプ> 大さじ2/3杯使います。

温かいご飯を器によそり大さじ2/3をご飯にかけます。この汁がダッタンそば茶を注いだ時に下味として効いてきます。少量のそばつゆの適度な塩気と出汁感が、このお茶漬けの隠れたポイントです。

ダッタンそば茶パックに95℃のお湯200mlを注いで90秒待ち、じっくり抽出します。独特の芳ばしい香りが立ってきます。

ご飯にダッタンそば茶を注ぎます。このお茶ならではの水色です。熱湯に注意。

お好みで漬物等を。これは梅干・大葉・たくわん・柚子胡椒・きゅうりと茄子の漬物です。

白胡麻・焼き海苔を加えます。

熱いうちにいただきます。また、お茶を冷やして冷たいご飯にかけて「ダッタンそば茶の冷やし茶漬け」もいけますよ。

著者紹介

蕎麦料理研究家 永山塾主宰
永山 寛康

<プロフィール>

1957年(昭和32年)生まれ。21歳でそば打ちの世界に入り、片倉康雄・英晴父子に師事して、そば打ちの基本を学ぶ。その後、手打ちそば教室の主任講師などを務め、2004年に「永山塾」を開塾。長年にわたり研鑽を重ねたそば打ちの技術と、独自のそば料理を多くの人に伝えている。その感性豊かで繊細なそば打ちと、独創的で洗練された幅広いそば料理の指導、さらにユーモアあふれる講習や、軽い語り口によるエッセイが、プロ・アマを問わず多くのファンを魅了している。近年は、そば関連企業とのメニュー開発や個人そば店への技術指導など、多方面で活躍している。

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