『そばつゆもずく酢』レシピ

そばつゆの旨みがもずく本来の風味を引き立て、ひと口ごとに奥行きのある味わいが広がります。やさしい酸味とコクのバランスが絶妙で、食卓にさりげない上質さを添える一品です。後味はすっきりとしていながらも、どこかほっとする余韻。いつもの三杯酢のもずく酢とはひと味違う、新しい美味しさをお楽しみください。

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<材料>

 

四人前

もずく(洗わず使えるタイプ)         80g
テンペ                 50g                          
・皮を湯むきしたトマト(小)         1/2個
アボカド                 1/4個
ズッキーニ                                                      1/4本
・ 細切りにした生姜            適宜

◎そばつゆ酢

・  丸眞そばつゆ<濃縮タイプ>  1袋         40ml                  
・酢                                    20ml
・水                      80ml     
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<作り方>

1) 丸眞そばつゆ<濃縮タイプ>40ml ・酢20ml・水80mlを合わせてそばつゆ酢を作る
2)それぞれの具材に少量の酢を和えておく

3)小ぶりの器にもずくを一人前20g入れて2にそばつゆ酢を注ぎ入れる
4)具材を彩り良く盛り付ける
5)好みでライムやレモン等(材料外)柑橘類を絞り加える
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具材はテンペと皮を湯むきしたトマト、アボカド、ズッキーニ。

テンペは、ハイビスカス・バナナの葉に付いているテンペ菌で茹でた大豆を発酵させたもの。粘りと匂いが無い納豆のような食品です。

もずくは、手軽な洗わず使えるタイプの物を使いました。

小振りの器にもずくを入れて、そばつゆ酢を注ぎ入れてから、彩り良く具材を盛り付けます。仕上げに生姜の細切りを飾ります。

好みで、かぼす・レモン等柑橘類を搾り入れると、爽やかな酸味も味わえます。今日はライムを添えて。

いつものもずく酢とは、ひと味違うそばつゆ酢の柔らかな味わいがあります。

そばつゆに包まれたような後味は、すっきりとしていながらも、どこかほっとする余韻があります。

 

著者紹介

蕎麦料理研究家 永山塾主宰
永山 寛康

<プロフィール>
1957年(昭和32年)生まれ。
21歳でそば打ちの世界に入る。名人と名高い片倉康雄・英晴父子に師事し、そば打ちの基本を学ぶ。『西神田 一茶庵』『日本橋三越 一茶庵』に従事した後、『立川 一茶庵』で店長を務める。その後、手打ちそば教室の主任講師などを努め、2004年より「永山塾」を開塾。長年研鑚を積んだそば技術やそば料理の技術を多くの人に教える。

感情豊かなそば打ちやそば料理の指導に、プロアマ問わずファンは多い。近年はそば関連企業と連携して、開業希望者やそば店等への技術指導にも活躍中。

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